« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012.10.31

穏やかな日々

    

皆さま、ちょうじろうのことにつきまして、
温かいコメントをたくさんありがとうございます。

申し訳ないのですが、なかなかお返事できないかわりに
こちらにて、近況報告をさせていただきます。

   

ちょうじろうは今、とても元気に過ごしています。

腫瘍に押されているため、排泄困難はあるので、
下剤で便をゆるくして出しやすくしてあげるのと、
抗生物質や、抗癌作用と免疫力を上げるサプリメントなどを
飲ませることは嫌がるので少し大変ですが、
尿は少しずつながらもまだ自力で出せているし、
ごはんもよくねだるし、お水もよく飲むし、
まるで大きな腫瘍を抱えているとは思えないほど
いつも通りの穏やかなちょうじろうです。

たくさんの「ちょらくノート」の読者の皆さまや、
友人知人が見守っていてくれたり、
良い気や、癌がなくなるイメージなどを送ってくれたり、
温かい言葉をかけてくれたりしているおかげで
もしかしたら本当に快方へ向かっているんじゃないかと
思えるくらいです。

もちろんいつかは「その日」が来ることに
覚悟はできているつもりですが、
穏やかで元気なちょうじろうと
皆さまの温かいお気持ちのおかげで
わたしも毎日、とても元気に、普通に過ごしています。

本当にありがとうございます。

   

写真は今日のちょうじろう。
いつものように、ソファの上でくつろいでいるところです。

今後とも温かく見守っていただけましたら幸いです。 

   

Dsc_9769
新しく買ったフカフカマットの上でまったり中。

    
   

| | コメント (16)

2012.10.26

ちょうじろうの治療方針について

    

先日、東大動物医療センターの担当の先生から電話がありました。

外科の先生とも検査結果などを話し合っていただいた結果、
ちょうじろうの腫瘍はやはり取ることがとても難しく、
手術をしても途中で失敗して安楽死という可能性もあり、
成功してもすべてを取り切ることは出来ないので
また腫瘍が大きくなってきてしまうと思われるので
結果、生きる猶予を延ばすための手術になるとのことでした。

また、術後はかなり衰弱してしまうだろうとのことと、
入院が一週間はかかるということで、
そういったことをふまえて家族で一生懸命考えた末、
今とても元気でしあわせそうなので、
この状態を壊してまでリスクのとても高い手術を受けて
長い入院生活を不安でいっぱいのなか過ごさせてしまうよりも
家でゆっくり安心して、穏やかに過ごさせてあげたいと思い、
手術はしないことに決めました。

これからは、排泄困難を解消してあげる措置だけで、
あとは自然にまかせていくことになります。

この判断が正しいのかは、まったくわかりません。

でも、手術をして、たくさん苦しくて怖い思いをさせて、
あるいは、そのまま逝ってしまう可能性も考えたら、
それはあまりにもかわいそうだと思い、決めました。

そのかわり、これからはもう泣かない、悲しまない、
良い気がたくさん入ってくるように笑ってあげて、
良いイメージをたくさんしてあげて、
サプリメントなど、他にしてあげられる手を尽くしてあげて、
たくさんたくさんかわいがってあげて、
明るく、元気に、穏やかに、見守ってあげようと思います。

東大の先生には、本当に良くしていただきました。
たくさんのご提案をしていただいたり、
親身になってご心配いただき、手を尽くしていただきました。
今回のご縁に、とても感謝しています。

  

それから、ちょうじろうのことにつきまして、
たくさんの応援や励ましのコメントをくださった皆さま、
いつも本当にありがとうございます。

これからも、がんばってちょうじろうを支えていきますので、
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

  

| | コメント (16)

2012.10.24

本当にありがとうございます。

    

皆さま、ちょうじろうの病気につきまして、
たくさんの温かいコメントをいただき
本当にありがとうございます。
皆さまのコメントに、心から勇気づけられています。

お一人お一人にお返事できないことを
この場をお借りしてお詫び申し上げます。

   

ちょうじろうは今、おかげさまで、
まるで取り除けないかもしれないほどの
大きな腫瘍があるとは思えないほど、
穏やかに、いつもと変わらずに過ごしています。

しかし、腫瘍に押されているらしく、
便通と排尿が困難になっているため、
便通は下剤でウンチをドロ状にして出せるように、
排尿はペニスにカテーテルを挿入して出すことで、
毎日をしのいでいる状況です。

それ以外は、本当にいつも通りのちょうじろうです。
腫瘍が痛みや苦しみを伴っていないのが救いです。
     

たくさんの方々にご心配いただき、
温かいお言葉やご声援、アドバイスなどをいただき、
本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

前の記事では、ただただ皆さまに
ご心配をおかけしてしまっただけでしたが、
今回は、ごく最近のちょうじろうの様子を見ていただき、
少しでも安心していただけましたら幸いです。

   

Dsc_9728
らくと一緒に気持ちよさそうに寝ています。

Dsc_9730    
いつも通り、穏やかなちょうじろうです。

   

| | コメント (10)

2012.10.19

ちょうじろうのこと。

    

長い間、ブログの更新が
滞ってしまいまして、すみませんでした。
ちょうじろうのことで、
色々とバタバタしておりました。  

皆さまには、お知らせしたほうがよいのか
とても迷っていたのですが、
やはり、ありのままをお知らせしたいと思い、
こちらでご報告させていただきたいと思います。

   

ちょうじろうは今、重い病気にかかっています。

はじめは、乳腺に出来た小さな腫瘍でした。
これを調べていただいた結果、乳腺癌であることがわかり、
摘出手術を行いました。
手術は無事成功し、術後の経過も良好でした。

しかし、術前から、便秘がちになっていて、
術後、それがさらに悪化してきたため
肛門の中を調べていただいた結果、
恥骨の周辺に新たな腫瘍らしきものが見つかりました。
これは、近くの主治医の先生のところでは
対処しきれないということで、
先日、東京大学動物医療センターを紹介していただき、
内科で詳しい検査を行なってきました。  

結果は、とても悪いものでした。
とても大きくなった悪性の腫瘍(つまり癌)が
肛門を圧迫していて、便が細くしか出ない上に
腫瘍が骨盤などの骨まで溶かしている状態で、
手術ではそれすべてを取り切ることはできないとのこと。
しかも、その手術自体できるかわからないとのことでした。

残された選択肢は、
●人口肛門を埋め込む(これは苦痛なので、多分しないと思います。)
●放射線治療(これは患部が深いため、ほぼ無理とのこと。)
●抗癌剤治療(これもあまりの苦痛を伴う場合は多分しません。)
●何もせず、そのまま

つまり、ほぼ手の施しようがないということになります。

しかし、便通や排尿は、日々の最低限のことなので、
今後、東大の内科外科の先生ともよく話し合い、
腫瘍を少しでも取っていただけないか、
便通と排尿だけでも普通に行えるようにできないかなど、
ご相談させていただきたいと思っています。

    

今、わたしの頭の中は真っ白に近い状態です。
この結果を受け入れるには、もう少し時間が必要です。

ただただ、これからの日々、
ちょうじろうが苦痛を伴わず、穏やかに
少しでも長い時間一緒にいてくれることを
祈るばかりです。

  

多分、読んでいただいた皆さまには
ご心配をおかけしてしまうことになってしまうと思うので、
本当に申し訳なく思いながら、
でも、現状を知っていただきたくて書きました。

これからも、進展等ありましたら、
こちらにてご報告させていただきたいと思っています。

残念なお知らせになってしまい、大変申し訳ありませんが、
今後とも温かく見守っていただけましたら幸いです。

     
  




| | コメント (22)

2012.10.04

オリオン書房 むさし村山ミュー店さんにて

    

新刊『もっと猫と仲良くなろう!』、
オリオン書房 むさし村山ミュー店さんでは
こんなに愛情たっぷりの展示で
売っていただいております!

なんともありがたいかぎりです◎

   
    

398377_354327407989591_1274314549_n
棚いっぱいにわたしの猫が貼ってあります!

   

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

オリオン書房の皆さま、どうもありがとうございます!

      ↓   

Banner_02

  
  
      
  

| | コメント (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »